高知家 ALL STARS Information

高知家スター紹介その15

今回ご紹介する高知家スターはこちら!


筒井様その1



“人づくりスター”の筒井典子さん。

心理学をベースに人間力を育てる研修等で講師を務められている傍ら、高知県独自の豊かさや幸福感の指標である高知県民総幸度GKH(Gross Kochi Happiness)を推進するメンバーとしても活動されています。

スターの温かで圧倒的なパワーに終始圧倒されながらも、心理学的な分析も交えて高知に対する想いについて伺いました。



「心理学の見地から言うと、土佐人には、子供のように自由な心(フリーチャイルド)がふんだんにある。それはイコール“生きる力”が強い、ということです。度重なる台風や地震の被害にあいながらも、常に前を向いて生きてきた先人たちから受け継いだ高知のDNAではないでしょうか。」


高知県人は生きる力が強い…。「いごっそう」「はちきん」と形容される土佐人の豪快な気質。漠然と高知県人は生命力強そう…とイメージしていたものの、心理学的に分析されると説得力がありますね。


「高知ではバスや電車を降りる際に“ありがとう”と言いますよね。また、ひろめ市場ではすぐに周りの人同士が仲良くなる。心理学的に“人と関わりを持つ行為”をストロークと呼びますが、高知はストロークに溢れている。人によっては(過干渉と感じて)マイナスのストロークになる場合もあるかもしれませんが(笑)。いずれにせよ、人はストロークがないと生きていけませんし、いつも人はストロークを求めています。」


献杯・返杯もストロークの多い高知県を象徴する文化とも言えるのではないでしょうか。高知に住んでいると意識しませんが、バスや電車でありがとう、と言って降りるのは独特の文化かもしれませんね。言われてみないと気付かない、高知家の魅力を再発見できました。

さらに、高知県人のさらなる可能性について、次のように語っていただきました。


「日本人の心にフリーチャイルドが失われかけている今の時代、高知は日本の心の牽引役になれると思っています。ただ、高知県人は自分たちでも生きる力の強さを気付いていない。先人たちから引き継いできた土佐人の気骨、頑固さ、大らかさなど、表面的なものではなく生きる力に繋がる深い意味での高知県人の強さをぜひ若い世代にも知ってもらいたいと思っています。」




筒井様その2


“人づくりスター”の高知家観、いかがでしたでしょうか?

高知に住んでいると、人と人との心の距離が近いと感じることが多いかもしれません。
その距離感が育む高知独特の気質が「日本の心の牽引役」になれる、と言われると気恥ずかしさとともに使命感も湧いてきませんか?

今回伺ったお話は、高知家の家族のポジティブさを日本中におすそわけしようとしている“NIPPON POSITIVE PROJECT”の理念を後押ししていただけているようにも感じました。

「高知家の家族は、みんなぁがスターやき」

今後とも、高知県の魅力を全国に発信していくため、高知家の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


「人づくりスター」筒井典子さんが代表を務める
人・みらい研究所ホームページ
http://www.h-mirai.com/

2016/5/24